ソエダサーフボードジャパンでは契約シェーパーのWADE TOKORO (ウェイド トコロ) によりシェープが行われ完成したシェープ済みのフォームをハワイからすぐ空輸し、その後の作業を全て日本にある自社工場のベテラン職人達 MASTERWORKS(マスターワークス)にて行っています。まず最初に行うのがフィンボックスの穴あけとエアーブラシです。
Photo : Studio LIAL