湘南、平塚、サーフブランド、ロックダンス

Mar 142015

脇田貴之から学ぶ

毎冬、多くの日本人サーファーがハワイに通い命をかけビックウェーブにチャレンジしている。カメラマンが撮影をしていないと写真が残らないのでサーフィンをしない者もいる。その中でも脇田はカメラマンがいようがいなかろうが全く関係無い。ただサーフィンが大好きなだけなのだ。20年以上にも渡りハワイに通い続けローカルをリスペクトしながらチャージしているからこそ認められている。なんとパイプラインにはワキタピークとローカルに呼ばれる波に乗るポジションがある程だ。この素晴らしいライディングと笑顔を見せられたらローカルも彼を認めるのも納得できるのではなかろうか。

Photo : Naoya Kimoto
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