湘南、平塚、サーフブランド、ロックダンス

Dec 052014

TOKORO 完成まで フィンボックス 穴あけ

ソエダサーフボードジャパンでは契約シェーパーのWADE TOKORO (ウェイド トコロ) によりシェープが行われ完成したシェープ済みのフォームをハワイからすぐ空輸し、その後の作業を全て日本にある自社工場のベテラン職人達 MASTERWORKS(マスターワークス)にて行っています。まず最初に行うのがフィンボックスの穴あけとエアーブラシです。

Photo : Studio LIAL _89A3335

130625_RD_567